忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

武器デザインですが
思いつきでただぱぱーっと欲しいものを書いたというわけでもなく
結構受賞を狙って描くからには最低限必要であろう要点は抑えて考えました
その辺をちょちょっとまとめてみる。

鳩鉄砲のとこにもちょいコメントしてはあるんですけど
まず第一に既存モーションに抵触しないもの
モーション時に長さが足りないとか武器に超不自然に体がめり込む感じのデザインはどんなに良くてもNGだと思うので、ある程度色んな技能モーションをイメージして大丈夫そうなシルエットに


次にポリゴン数とか揺れ演算とかそういうシステム的な制約面できつかったりしないかとか
PS2もあるのでそのへんはちょっと気にしていました
弓は非常に微妙そうだなぁと思いながらもそのまま投稿して採用されましたが
あの内側の結晶の表現はテクスチャでやるのかな


あとまあ大前提で、コメント書きとかぶりますが、既存の武器グラとかぶり要素がないもの。
弓はゴツイ系は多いから繊細な感じで、色も清楚なものが少ないのでそっち路線
シンプルだけど特徴的なデザインって結構難しいですが
あれはアールヌーヴォーやトライバルからインスピレーションされています。

鉄砲はシンプル系・ゴツイ系がおおくてネタ装備になるものがすくない(傘くらい?)のでネタ路線でカラフルに

槍は長柄に刃がついてるって感じだとデザインの差別化が難しい。
遠目にみて同じに見えてしまうデザインの装備だとちょっと残念なんだけど
先端に大きさを持ってくると構えてる時のバランスも悪く見える
その辺の解決としてあえて全体を大きくするイメージで均整をとるとか
ちなみに中国の変わり武器からインスピレーションされております

採用されませんでしたが、杖は女性的なもの、カラフルでデカいものが多いイメージだったので、男性・爺イメージでシンプルなカエルの杖にしてみたり
とにかく、これあれに似てるよね、新鮮味ないなぁ、っていうのがないようなデザインを心掛けました


最後に最重要ポイントで和のディティールを加えるってところ
和風という要素がすきなのでそこは外せず
鳩の色なんかも、個人的に好きなアンティーク着物の色使いなんかも参考に
和の色使いって、結構派手だったりするんですよね
襟の色合わせなんかは平安くらいの時代からかなり考えられているみたいですし


あとはいかにこちらの意図が見てる側に伝わるように見せるってところですがここが一番難難しいとこですよね・・・
しかし実存の和風武器って大体実装されちゃってるんで、いかにオリジナルで和の要素を持たせるかってのはほんと難しいですねぇ。みんな苦労されたんじゃないだろうか・・・


そういう点を踏まえると、大体これが採用されるんだろうなぁっていうのは見えてくるので
懐剣は絶対さくらさんのをみてこれだ!と思って早々にあきらめ
棍棒も水瀬さんのをみてあきらめ
刀も日和見さんのをみてあきらめという感じです

なんにせよ、万人が好き、というデザインはありえないと思うので、批判意見もあると思いますが、よくも悪くも注目されるデザインになったということで鳩は成功してると思っている。
ネタ=投げやり・手抜きデザインと思われがちですが、自分はネタ装備こそ矛盾がないように注意してしかるべきだと思っているので、結構細かいところまで考えたりするものです。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[326] [325] [324] [323] [322] [321] [320] [319] [318] [317] [316]
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ブログ内検索
最新コメント
[10/04 safeway pharmacy]
[09/27 Plaype]
[09/27 antibioticsFem]
[09/23 gabapentinsr]
[09/22 Tweks]
バーコード
カウンター
アクセス解析
特別協賛
忍者ブログ / [PR]
/ Template by Z.Zone _